領収書を分けてもらえず、現品表を書こうと思った
自社アプリがあっても、取引先指定の現品表を作ることにした。領収書を分けてもらえなかった経験から、効率だけでなく、次も選んでもらうために残す手間を考えた。繰り返す入力はアプリで楽にする構想も記録。
M-LABO|町工場の現場改善
M-LABOは、株式会社ミヤワキプレスの自社工場を実験室として、町工場の困りごとを減らす仕組みを作り、使い、直していく活動です。
新着記録
自社工場で起きた問題、試したこと、使って分かったことを新しい順に記録しています。
自社アプリがあっても、取引先指定の現品表を作ることにした。領収書を分けてもらえなかった経験から、効率だけでなく、次も選んでもらうために残す手間を考えた。繰り返す入力はアプリで楽にする構想も記録。
納品書待ち画面の注文500個と生産1,500個。その差から、現場で確認していた在庫を生産管理へつなぐ改修に気づいた記録。
外には公開しない。それでも、ブラウザでマイクを使うにはHTTPSが必要だった。
「加工忘れ」が「書き忘れ」になれば、翻訳自体が正しくても現場へは違う意味が伝わる。認識された日本語を修正すると、ベトナム語訳も自動で更新する工場用翻訳画面の記録。
工場の騒音で音声通訳が聞こえず、「ダレ」が「誰」と認識された。原文と訳文を同じ画面へ残し、現場の言葉を毎回同じように伝える翻訳Webアプリを作り始めた記録。
Excelで転記、複製、端数計算を担っていた現品表作成をWebアプリへ移した。本人が使う入力画面と端数を含むPDFプレビューから、AI化の前に仕事のルールを形にする判断を記録します。
作る理由
M-LABOの出発点は、「今、この工場は本当に利益が出ているのか」を知ることでした。プレス機の稼働を記録し、数字を見て、止まっている時間や現場入力の問題に気づきました。一つの問題を直すと、次の問題が見えてきます。そのたびに小さな仕組みを足し、自社工場で試しています。
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現在は自社工場での改善と安定運用を優先しています。記事への感想、同じ現場課題についての情報、将来の限定実証への関心は歓迎します。
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