1か月先の注文を選んだら、1つのロットが二つに割れた
同じ製品の1か月先のロットを選び、1・2工程目が別ロットに分かれた。禁止ではなく警告と復旧を選んだ修正の記録。
M-LABO|町工場の現場改善
M-LABOは、株式会社ミヤワキプレスの自社工場を実験室として、町工場の困りごとを減らす仕組みを作り、使い、直していく活動です。
新着記録
自社工場で起きた問題、試したこと、使って分かったことを新しい順に記録しています。
同じ製品の1か月先のロットを選び、1・2工程目が別ロットに分かれた。禁止ではなく警告と復旧を選んだ修正の記録。
MacからAIへ指示すると、Synology NAS上のNode-REDとLinux上のWebアプリの両方へ修正が入る。X投稿を締切と壁打ちに変え、一人で進める複数の開発が少し前へ進みやすくなったという、本人の未計測の実感を記録します。
現場判断:次にやる仕事を、加工実績から決める
納期順では決められない「次にやる仕事」を、加工実績から逆算して表示する仕組みの記録。
1から順に番号を彫った約1,000枚のタグが、今も箱のまま残っています。金型へ一枚も付けなかった理由は、読み取り機だけではありませんでした。
コンセントを抜き差しすれば約3分で戻る。問題は、その3分ではなく、止まる可能性があることでした。
製品名も機械名も、最初は文字で直接保存していました。MariaDB上の工場用データベースは3代目になり、今では12台のプレス機から3分ごとの記録を受けています。
作る理由
M-LABOの出発点は、「今、この工場は本当に利益が出ているのか」を知ることでした。プレス機の稼働を記録し、数字を見て、止まっている時間や現場入力の問題に気づきました。一つの問題を直すと、次の問題が見えてきます。そのたびに小さな仕組みを足し、自社工場で試しています。
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現在は自社工場での改善と安定運用を優先しています。記事への感想、同じ現場課題についての情報、将来の限定実証への関心は歓迎します。
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