終わる時刻が見える
2万個のロットが、急に終わる
金型の段取り担当者にとって、数日かかるロットが突然終わったように見える。既存の加工データから終了予定時刻を計算し、早く終わる順に並べる画面を作った。次の段取りを先回りするための判断材料にする。
生産・金型・工程
現場の困りごと
金型の所在、工程抜け、標準工程表、ロットや生産情報をつなぐ記録。
6件の記録
金型の段取り担当者にとって、数日かかるロットが突然終わったように見える。既存の加工データから終了予定時刻を計算し、早く終わる順に並べる画面を作った。次の段取りを先回りするための判断材料にする。
同じ製品の1か月先のロットを選び、1・2工程目が別ロットに分かれた。禁止ではなく警告と復旧を選んだ修正の記録。
納期順では決められない「次にやる仕事」を、加工実績から逆算して表示する仕組みの記録。
1から順に番号を彫った約1,000枚のタグが、今も箱のまま残っています。金型へ一枚も付けなかった理由は、読み取り機だけではありませんでした。
約1200個ある金型の所在を棚番号で記録し、探す人への依存を減らした。ただし登録は100%ではなく、保全履歴も未実装。場所を金型管理のスタートラインとして捉えた記録です。
納期と人手不足に追われる中で、3工程目を飛ばしてしまいました。その失敗をきっかけに、図面を起点に標準工程表を作る仕組みを作りました。人の注意力だけに頼らない現場づくりについて書きました。