公開実験ノート

実験記録

M-LABOが自社工場で作り、試し、使いながら得た記録です。完成した機能だけでなく、失敗、改善中の問題、まだ測れていないことも含みます。

条件を外す

7件の記録

「今、急ぎは?」が通じた
開発中

会社の注文と稼働状況を、AIに言葉で聞けるようになった

工場の注文、稼働、在庫を、社内ネットワーク内でAIに言葉で聞けるようにした。特急は人が付けた印をもとに答える。朝の自動報告や見守り、社外からの利用は今後の構想。

稼働と数字
そのひと手間で選ばれない
開発中

領収書を分けてもらえず、現品表を書こうと思った

自社アプリがあっても、取引先指定の現品表を作ることにした。領収書を分けてもらえなかった経験から、効率だけでなく、次も選んでもらうために残す手間を考えた。繰り返す入力はアプリで楽にする構想も記録。

現場で使う
社内LANでもHTTPS?
開発中

社内LANのWebアプリで、マイクが使えなかった

外には公開しない。それでも、ブラウザでマイクを使うにはHTTPSが必要だった。

現場で使う
翻訳前に、意味が変わった
開発中

「加工忘れ」と話したのに、文字には「書き忘れ」と出た

「加工忘れ」が「書き忘れ」になれば、翻訳自体が正しくても現場へは違う意味が伝わる。認識された日本語を修正すると、ベトナム語訳も自動で更新する工場用翻訳画面の記録。

現場で使う
「ダレ」を、ダレと聞き取れるか?
開発中

工場用の翻訳アプリを作り始めた、「バリ」「ダレ」を毎回同じ言葉にする。

工場の騒音で音声通訳が聞こえず、「ダレ」が「誰」と認識された。原文と訳文を同じ画面へ残し、現場の言葉を毎回同じように伝える翻訳Webアプリを作り始めた記録。

現場で使う
通訳なしでは伝わらなかった
開発中

「どうしても守ってほしい」を、日本語だけで伝えるのは無理があると思った

「それなりに日本語を話せます」と聞いていた新入社員候補との面接で、込み入った話には通訳が必要だった。安全と品質で守ることを、30項目の日越対応HTMLにして、働き始めてから検証する準備の記録。

現場で使う
終わる時刻が見える
開発中

2万個のロットが、急に終わる

金型の段取り担当者にとって、数日かかるロットが突然終わったように見える。既存の加工データから終了予定時刻を計算し、早く終わる順に並べる画面を作った。次の段取りを先回りするための判断材料にする。

生産・金型・工程