公開実験ノート

実験記録

M-LABOが自社工場で作り、試し、使いながら得た記録です。完成した機能だけでなく、失敗、改善中の問題、まだ測れていないことも含みます。

条件を外す

8件の記録

AIがNode-REDまで直す
現場で運用中

Xへの投稿は、開発時間を奪うと思っていた

MacからAIへ指示すると、Synology NAS上のNode-REDとLinux上のWebアプリの両方へ修正が入る。X投稿を締切と壁打ちに変え、一人で進める複数の開発が少し前へ進みやすくなったという、本人の未計測の実感を記録します。

現場で使う
納期順だけでは足りない
現場で運用中

急ぎが重なると、ややこしくて・・・

納期順では決められない「次にやる仕事」を、加工実績から逆算して表示する仕組みの記録。

生産・金型・工程
問題は、復旧の3分ではない
現場で運用中

再起動は約3分。それでもRaspberry PiをESP32へ替えた

コンセントを抜き差しすれば約3分で戻る。問題は、その3分ではなく、止まる可能性があることでした。

現場で使う
5年使って、まだ8%
現場で運用中

約7万円のNASで始めたMariaDBを、5年間使い続けた

製品名も機械名も、最初は文字で直接保存していました。MariaDB上の工場用データベースは3代目になり、今では12台のプレス機から3分ごとの記録を受けています。

稼働と数字
600個が400個に落ちた
現場で運用中

工場の数字は、管理か、支援か、それとも監視か

普段は1時間600個の仕事が400個まで落ちている。最初にかける言葉は「200個少ないです」ではなく、「大丈夫ですか」。工場の数字を、評価の結論ではなく質問の入口にする記録です。

稼働と数字
タイムレコーダー、5,126円
現場で運用中

タイムレコーダーを5,126円で自作して、9か月動かしています

工場のタイムレコーダーが壊れたことをきっかけに、既製品を買い直さず自作した記録。最初のウェブ画面版が使われなかった理由と、9か月運用するまでに直したことを残します。

現場で使う
売上35%、時間45%
現場で運用中

売上の35パーセントを占める取引先が、加工時間の45パーセントを使っていました

顧客別の売上と加工時間を並べると、一番大きい取引先が売上35%に対して加工時間45%を使っていた。人手不足で仕事を返すとき、どれを返すかを数字で選んだ記録です。

稼働と数字
その機械、何分止まった?
現場で運用中

単価6円の計算から始めた工場のデータベースが、改善のハブになるまで

加工者の腕の差だと思っていたものが、箱入れや段取り、機械が止まっている時間の差だった。単価6円の採算確認から始めた小さなデータベースが、金型・図面・勤怠・工程表をつなぐまでの記録です。

稼働と数字