公開実験ノート

実験記録

M-LABOが自社工場で作り、試し、使いながら得た記録です。完成した機能だけでなく、失敗、改善中の問題、まだ測れていないことも含みます。

18件の記録

タイムレコーダー、5,126円
現場で運用中

タイムレコーダーを5,126円で自作して、9か月動かしています

工場のタイムレコーダーが壊れたことをきっかけに、既製品を買い直さず自作した記録。最初のウェブ画面版が使われなかった理由と、9か月運用するまでに直したことを残します。

現場で使う
売上35%、時間45%
現場で運用中

売上の35パーセントを占める取引先が、加工時間の45パーセントを使っていました

顧客別の売上と加工時間を並べると、一番大きい取引先が売上35%に対して加工時間45%を使っていた。人手不足で仕事を返すとき、どれを返すかを数字で選んだ記録です。

稼働と数字
機械信号は二つだけ
改善中

プレス機から取る二つの信号が、会社の判断材料になるまで

プレス機から取る電源とショットの二つの信号へ、作業者と仕事の情報を重ねる。進捗、注意事項、ロットの記録、採算の材料までつながる仕組みと、現場で数字を見せる難しさの記録です。

稼働と数字
三回でも迷う操作
改善中

現場DXで一番難しいのは、機能を作ることではなかった

製品名を一文字間違えるだけで検索結果が出ず、作業が止まる。三回押すことより、四回でも迷わないことを選んだ、自社工場のダッシュボードと現場UIの改善記録です。

現場で使う
その機械、何分止まった?
現場で運用中

単価6円の計算から始めた工場のデータベースが、改善のハブになるまで

加工者の腕の差だと思っていたものが、箱入れや段取り、機械が止まっている時間の差だった。単価6円の採算確認から始めた小さなデータベースが、金型・図面・勤怠・工程表をつなぐまでの記録です。

稼働と数字
改善中

人の注意力だけに頼ってはいけない

納期と人手不足に追われる中で、3工程目を飛ばしてしまいました。その失敗をきっかけに、図面を起点に標準工程表を作る仕組みを作りました。人の注意力だけに頼らない現場づくりについて書きました。

生産・金型・工程