「どうしても守ってほしい」を、日本語だけで伝えるのは無理があると思った
「それなりに日本語を話せます」と聞いていた新入社員候補との面接で、込み入った話には通訳が必要だった。安全と品質で守ることを、30項目の日越対応HTMLにして、働き始めてから検証する準備の記録。
公開実験ノート
M-LABOが自社工場で作り、試し、使いながら得た記録です。完成した機能だけでなく、失敗、改善中の問題、まだ測れていないことも含みます。
18件の記録
「それなりに日本語を話せます」と聞いていた新入社員候補との面接で、込み入った話には通訳が必要だった。安全と品質で守ることを、30項目の日越対応HTMLにして、働き始めてから検証する準備の記録。
金型の段取り担当者にとって、数日かかるロットが突然終わったように見える。既存の加工データから終了予定時刻を計算し、早く終わる順に並べる画面を作った。次の段取りを先回りするための判断材料にする。
同じ製品の1か月先のロットを選び、1・2工程目が別ロットに分かれた。禁止ではなく警告と復旧を選んだ修正の記録。
MacからAIへ指示すると、Synology NAS上のNode-REDとLinux上のWebアプリの両方へ修正が入る。X投稿を締切と壁打ちに変え、一人で進める複数の開発が少し前へ進みやすくなったという、本人の未計測の実感を記録します。
納期順では決められない「次にやる仕事」を、加工実績から逆算して表示する仕組みの記録。
1から順に番号を彫った約1,000枚のタグが、今も箱のまま残っています。金型へ一枚も付けなかった理由は、読み取り機だけではありませんでした。
コンセントを抜き差しすれば約3分で戻る。問題は、その3分ではなく、止まる可能性があることでした。
製品名も機械名も、最初は文字で直接保存していました。MariaDB上の工場用データベースは3代目になり、今では12台のプレス機から3分ごとの記録を受けています。
タブレットの落下と加工完了の送り忘れをきっかけに、M5StickC PlusとRFIDで5,126円の小型端末を実装。既存のMQTT・Node-RED・プレスデータを使い、追加信号配線なしで1台を継続確認している記録です。
数年ぶりの金型の設置方法を、過去の一枚の写真で思い出せた。一方、写真を残す機能を作っても撮影習慣は広がっていない。記録を次回へ返す画面と、まず二人で試す端末構想の記録です。
普段は1時間600個の仕事が400個まで落ちている。最初にかける言葉は「200個少ないです」ではなく、「大丈夫ですか」。工場の数字を、評価の結論ではなく質問の入口にする記録です。
約1200個ある金型の所在を棚番号で記録し、探す人への依存を減らした。ただし登録は100%ではなく、保全履歴も未実装。場所を金型管理のスタートラインとして捉えた記録です。